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スタッフブログ

202401.14

新着モデルルーム アップしました!

設計部 I です。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

辰年の今年は、新たな挑戦をするのに良いとされているそうです。

新たなコーディネート提案ができるようさらに精進したいと思います。

 

ホームページ内のモデルルームのページに新築戸建:伊丹市内⑤をアップしました。

 

今回の外観は個人的にはとても悩みました。

外壁の貼り分けが難しい。。

最近の貼り分け傾向でいくと玄関まわりのみの貼り分けが一般的ですが、敢えて上下貼り分けにしてみました。

上下貼り分けというと昔流行ったイメージがあったのですが、

外観のスタイリッシュな形状と、上部に濃い色を持ってきたことで

新しい上下貼り分けの提案ができたのではないかと個人的に満足している部分です。

 

がらんとした印象になりがちな玄関にアクセントクロスを使用してみました。

 

リビング正面です。

たいていは高窓が1つですが今回は2つ。外観的にも内観的にもアクセントとなっています。

脇の奥まった空間も本棚を置いたり、デスクスペースにしたりと活用できるいい空間だなと思いました。

 

キッチンにはカウンター部分にアクセントクロス、

カップボード背面にもリビングと同じアクセントクロスを使用しました。

背面のアクセントクロスはちょっとしつこかったかもですね。家電を置くとほぼ隠れてしまうので。

 

細かいところですが、広範囲の軒天のブラックもシンプルできれいでした。

 

詳しくはモデルルームのページをご覧ください。

 

 

 

202401.10

新年あけましておめでとうございます。

 

皆様、新年あけましておめでとうございます。

現場監督のAです。

どうぞ、本年も宜しくお願い致します。

 

 

まず、『令和6年能登半島地震』によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

弊社では、被災された方々や被災地のために何かできることはないかと模索しております。

まだまだ、寒い時期が続きますので一刻も早く復興できるようにと祈るばかりです。

 

弊社でお打ち合わせいただくお客様と話す機会がある中で、やはり気にされているのが

近い将来来ると言われている南海トラフ地震の影響です。

規模や地域により、変わるとは思いますがやはり災害には勝てない部分が多いです。

テレビでもやっているように、災害に備えた食糧や、水、防災グッズなどをいかに備えているかも重要ですが、お家でもそういった災害に対して備えることも可能です。

弊社が、前向きに提案しているのは耐震等級を上げる、制振装置を取り付ける。

断熱性能を上げる。

こうすることにより、少しでも被害を抑えたり、停電して暖房器具が使えなくても少しでも寒さを軽減できたりとメリットはかなりあると思います。

いつ起こるかわからない地震だけに、こういった対策は必須なのかなと私は思います。

ご来店いただければ、こういったご相談やご説明もさせていただきます。

ご家族やご自身の身を守るためにも是非ご検討ください。

 

2024年も星和工務店は前向きに取り組み、精進していきますので本年もどうぞよろしくお願いいたします。

202312.18

「将来の家」を目指して!

こんにちは!

設計のMです。

昨日、LIXILショールーム南港に行ってきました。

住まい Studio がオープンしたので、体感してきました。

「ほんとうに快適な家をあなたは知っていますか?」

を、題材にした 昔の家・今の家・将来の家 の体感型ショールームでした。

断熱材(断熱方法)・サッシ・換気でこんなにも生活が変わるんだと、改めて感心しました。

当社も、「将来の家」の取り組みを始めています。

家を建てる前に一度、体感をお勧めします。

 

202312.15

こどもの森 中之島

計画のNです。

こども本の森 中之島に行ってきました。

水曜日のお昼頃入館したところ、子供が一人もいませんでした。

しかし、大人でも楽しめる、面白い空間でした。

是非、近くに行った際、寄ってみてください。

202312.12

オンラインセミナー

こんにちは。設計部Nです。

本日は、オンラインセミナーを受講させて頂きました。

コロナ禍になって、新しく始まった事、良かった事の一つかなと思います。

最初は、パソコンの前で息を潜め緊張していましたが、だいぶ慣れて来ました。

睡魔に襲われながらも、毎回、為になるお話を聞かせて頂いてます。

さて、本日のテーマは、『建築基準法・建築物省エネ法・改正法制度説明会』でした。

2024年~2025年にかけて住宅業界が大きく変わります。と講師の方も仰っていましたが、このような機会を利用しながら、しっかり準備して行きたいと思います。